制作ノート
人の可能性を、
ひらくためのデザイン。
ロゴ、動き、相談までの導線。
ワラビスの公式サイトに込めた考え。
人の可能性を、
ひらく。
「人の可能性を、ひらく。」
この言葉が、サイトを訪れた人にどんな印象で届くか。ワラビスのサイトづくりは、そこから始まりました。
伝えたいのは、AIを通じて人が考え、挑み、価値を生む時間を広げるという姿勢です。最初に目に入る景色から、事業の説明、相談を送る瞬間まで。その考えがつながるように、一つずつ形にしました。
心や意思が育ち、
可能性がひらく。
ワラビスのマークは、四枚の花びらがひらく金木犀をモチーフにしています。中心に余白を残し、それぞれの花びらが外へ伸びる輪郭に、まだ形になっていない可能性を重ねました。
目指すのは、働くことが人生の当たり前ではなくなり、一人ひとりが社会にとって意味があると感じることや、本当にやりたいことを選べる未来。その思いを、ひらいていく花の姿に託しています。
社名には、柔らかな曲線と端正なセリフを持つ、小文字の「warabis」を合わせました。明るい背景には深い墨色を、深緑の背景にはアイボリーを。花と文字の輪郭を大切に、ひとつのロゴとして使っています。
可能性を、
動きのある景色に。
トップページには、幾重もの線が集まってうねるリボンを置きました。連続して形を変える姿を、まだ決まっていない未来や、広がっていく選択肢に重ねています。
見出しは大きく、動きの中でも言葉を読めるように。リボンには停止ボタンを設け、端末の「動きを減らす」設定にも対応しました。見る人が、自分に合うペースを選べることも大切にしています。
最初の相談を、
始めやすく。
興味を持った人が、次に何をすればよいか。サイトには、30分のオンライン相談を予約する方法と、フォームで相談内容を送る方法を用意しています。
フォームの必須項目は、お名前、メールアドレス、ご相談内容の3つ。会社名やサービスの選択は任意にしました。要件が固まる前でも、いま感じている課題から対話を始められるようにするためです。
必要なことから、対話を始める。
伝え方も、
使い方も、確かめながら。
このサイトでは、スマートフォンでの読みやすさや、メニュー・リンク・問い合わせフォームの動作を確認しながら調整を重ねています。公開してからも、実際の利用や寄せられた声をもとに改善を続けていきます。
目的を共有し、形にして、使う場面で確かめる。その積み重ねを、ワラビスのものづくりにもつなげていきたいと考えています。
株式会社Warabis 公式サイト
企画・デザイン・実装