汎用的な技術を土台に
ゼロから作るのではなく、汎用性の高い技術を土台に、現場に合わせたAIをつくることを目指します。
自社研究開発|フィジカルAI
Warabisは、ロボットが映像と言葉の指示を理解し、自ら動作を判断する「フィジカルAI」の研究開発に取り組んでいきます。人の手に支えられている現場に、新しい選択肢を届けることを目指します。
詳しく見る研究テーマ
ロボットの動作は、これまで一つずつプログラムするのが一般的で、対象や手順が変わるたびに教え直しが必要でした。
映像・言葉・動作をまとめて扱うVLA(Vision-Language-Action)モデルなどの技術によって、変化に柔軟に対応できるロボットが現実のものになりつつあります。Warabisは、この技術を実際の現場で役立つかたちにすることを目指します。
目指す領域
まず見据えているのは、少量多品種の製造現場です。品種ごとに形や手順が変わるため自動化が進みにくく、今も多くの作業が人の手に支えられています。こうした現場で人とともに働けるロボットの実現に取り組んでいきます。
アプローチ
ゼロから作るのではなく、汎用性の高い技術を土台に、現場に合わせたAIをつくることを目指します。
シミュレーションと実機の両方を活かし、現実の環境で確かに動くAIを目指します。
研究を検証環境の中だけで終わらせず、実際の現場で役立つかどうかを基準に取り組んでいきます。
検証映像|SIMULATION
仮想環境におけるロボットアームの基本操作タスク(把持・仕分け・積み重ね・配置)のシミュレーション映像です。現実の現場へ届けるための基礎的な動作検証として取り組んでいます。
SIMULATION 01
卓上の対象物を把持し、目標の高さまで安定して持ち上げる基本動作のシミュレーションです。
SIMULATION 02
複数のブロックを順番に把持し、それぞれの目標位置へ連続して仕分けるシミュレーションです。
SIMULATION 03
配置済みのブロックの上に別のブロックを位置合わせし、2段に積み重ねるシミュレーションです。
SIMULATION 04
対象物を持ち上げて指定された枠内へ運び、位置を整えて配置するシミュレーションです。
※掲載している映像はすべて物理シミュレーション環境での検証映像(2倍速再生)であり、実機での稼働実績を示すものではありません。
English summary
Warabis is developing physical AI in-house: AI that enables robots to see, understand, and act. Building on vision-language-action (VLA) technology, we aim to create robots that can adapt flexibly to changing tasks and environments. Our initial focus is high-mix, low-volume manufacturing, where we aim to deliver AI that works reliably in real-world settings.